脳がみるみる若返る!活脳トレーニング特集

ぬり絵で脳トレ!

 脳の前の方にある「前頭葉」は脳のほかのどの部位よりも早く縮み始め、早い人では40代から縮み始めると言われています。
しかし、前頭葉は普段あまり使われていません。
まずご紹介するのは、この「前頭葉」を刺激するぬり絵です。
ぬり絵といっても、ただ漫然とぬるだけでは「前頭葉」を刺激するような効果は期待できません。

ぬり方にコツがあるのです!

前頭葉をバリバリ活性化させる「和田流ぬり絵」

「脳を活性化するぬり絵」で大事なのは、「スピード」と「ハラハラドキドキ感」です。

①まず、一枚のぬり絵にかける時間枠を短めに設定します。

②次にぬっている途中で次にぬる色を何色にするか考えます。

③頭の中では常に次にぬる色を考えながら、これを、できるだけ早いスピードで行ないます。

ぬりたいところからぬり始め、はみ出しても色のばらつきがあっても構いません。

ひとつの完璧な作品を目指すよりも、「100個のいろいろな答えを考える」。その方が前頭葉は活発に動くのです。

ぜひ、ひとつチャレンジしてください。

 「かたち合わせパズル」で脳トレ!

 次に、認知機能を鍛えるパズルをご紹介します。

 20~30歳をピークに脳細胞は減ってゆき、それにともない情報を処理・伝達する脳機能は低下してゆきます。
しかし、脳細胞は数が減っても、残った脳細胞がその働きを肩代わりして脳機能を保つことができます。そのためのカギとなる「前頭葉」「側頭葉」「海馬」のトレーニングに効果的なのが、【かたち合わせパズル】です。

【かたち合わせパズル】では、平面ブロックをどう組み合わせ、どこからはめていくか「計画的に物事を行う力」、枠や平面ブロックの「色や形の認識力」が必要とされます。
それぞれの能力を使うことで前頭葉と側頭葉が鍛えられ、人が人として生活に支障なくすごくために必要な脳機能の低下を防ぐことができます。
そして、たとえ解くことができなくても、【かたち合わせパズル】という“新しい情報”を脳に取り入れる「学習」は、海馬の脳細胞を増やします。

問題を2つ用意しました。
8色平面ブロックを切り取って、絵柄を作ってみましょう。


※解答例は記事の一番下にあります。

ドリルで脳トレ!

 最後に、脳の専門家が開発したドリルをご紹介します。

記憶力をアップする【絵覚え】と、感情力と瞬発力をアップさせる【色読みテスト】です。

 働きが衰えた脳も、脳の元気な部分を鍛えれば十分にその働きを回復させることは可能です。
しかも何歳から始めても脳は成長します。
鍛え続けて、100歳まで成長する脳を!

【かたち合わせパズル】解答例

※正解はひとつではありません。組み合わせを変えて、たくさんの答えを探してみましょう。
発想を切り替えることで、脳はさらに刺激されます。

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