【健康美人シリーズ】冷えてる女子ってキレイになれない!冷えとりで不調を解決!!特集

「冷え」ってどういうこと?どうして冷えるの?

「冷え」とは血液の流れと代謝が悪くなっている状態のことを言います。

それを放っておくのは、美容にも健康にも、そして、心にもよくありません。

具体的には頭痛、集中力不足、耳鳴り、めまい、鼻炎、かぜをひきやすくなる、シミ・くすみ・そばかす、目の下のクマ、たるみ、肌の乾燥、高血圧、落ち込み、便秘・下痢、アレルギー、髪のパサつき、腰痛、肩こり、むくみ、トイレが近い、肌荒れ、疲れやすい、口臭・体臭、胃腸が弱い、生理痛・生理不順、肥満、寝付けない・起きられない、貧血、吐き気……
と、冷えに関わるトラブルや不調は枚挙にいとまがありません。

冷えるって、ヤバいんです。

どうして冷えるの?

食事で摂った食べものが胃腸で消化吸収され、さらに肝臓などで代謝される過程で熱エネルギーは作られます。

しかし胃腸が弱っている、食欲がない、ダイエットをしているなどの理由で、食事をきちんと摂っていないと、材料不足のため十分な熱を作ることができません。

また1日に必要な熱エネルギーの約6割は、筋肉によって生み出されます。
ですから筋肉の量が少なかったり、体をあまり動かさないと、やはり作られる熱の量が少なくなります。

肝臓や筋肉などで作られた熱は、酸素や栄養素とともに血液によって全身に運ばれ、体温を維持しています。

血液の流れが悪いと、血液によって運ばれる酸素や栄養も不足するので、各細胞の新陳代謝は低下し、冷えや不調が全身に現れるのです。

血液の流れをコントロールするのは自律神経です。
自律神経は体温調節にも深く関わっていて、冷え対策の大事なポイントになります。

女性は男性よりも冷えやすいの?

筋肉は熱エネルギーを作る工場のようなもの。

その工場の大きさが、女性は男性よりも約1割も小さいため、そもそも作れる熱エネルギーの量が男性より少ないのです。

そして女性の下腹部には、子宮や卵巣などがあり、血液の流れが悪くなりやすい傾向にあります。

血液の流れが悪くなると、体のすみずみにまで熱が運ばれにくくなるわけですから、当然冷えます。

さらに生理のサイクルも冷えに影響! 
生理前は体内の水分量が増えるので冷えやすくなります。
そして生理中は血液を体外に出すのと同時に、水分の排出も促されます。
生理中に下痢や軟便になりやすいのはこのためですが、血液や水分とともに熱も一緒に体外に出るため、冷えが促進されてしまうのです。

また女性が快適だと感じる温度は、男性より3℃高いともいわれます。

つまり女性のほうが寒さや冷えに対して、敏感なのです。

自分の冷えのタイプをチェックしましょう

冷えの原因は、「うまく熱を作れないから」「血のめぐりが悪くて、全身に熱を運べないから」です。

この原因を作ってしまうメカニズムは、体質やライフスタイルによって変わってきます。

まずは、自分がどんな理由で冷えているのか、冷えのタイプを知っておきましょう。

冷えのタイプは、大きく4つに分けられます。

それぞれの質問項目に答えて、一番チェックが多かったものが、あなたの冷えタイプです。

自分がなぜ冷えているのかを知って、それぞれの冷えの原因を意識した対策法をとるのもおすすめです。

冷えから身を守る方法をご紹介!

上のチェック項目で、どのタイプだった人にも当てはまる冷えとり方法をご紹介します。

インナーの選び方

身につけるものの中でも、直接肌に触れるインナー選びはとても大事です。
とくに体が冷えて、血液の流れが悪くなっている場合、どんな素材のインナーを選ぶかで、体への影響も大きく違ってきます。

避けてほしいのは、ナイロン、ポリエステルなど、昔ながらの化学繊維。
こうした素材は天然素材よりも、吸水性、放湿性が悪いので、汗をかくとベタつき、汗がひいたときに体を冷やす心配があるからです。

それに比べてシルク、コットン、ウールなどの天然素材は吸水性、放湿性、保温性に優れているので、おすすめ。

ただし化学繊維の中でも、速乾性、保温性などを高める加工をしたハイテク繊維はおすすめです。

季節や用途に応じて、上手に活用するとよいでしょう。

冷えがつらい人にとっての永遠のテーマ「オフィスの冷え対策」

とくに冷房を使う夏、冷気が直接あたるような場所に自分のデスクがあったら、悲惨です。
あまりに寒すぎる場合は上司などに温度調節をお願いすべきですが、自衛策も必須!

ひざかけやレッグウォーマー、靴下などを準備するのは当たり前。
足の冷えやむくみを予防するため、きつい靴は脱いで、足を締めつけないサンダルなどにはき替え、足の血流を妨げないようにしましょう。

最近ではパソコンのUSBにつなぐと発熱するブランケット、クッション、ミニ湯たんぽなど、さまざまなグッズもあります。

ホットドリンクで体を内側からあたためるのもおすすめです。
紅茶やプーアール茶など、発酵茶は体をあたためる効果が。

あたたかいコーヒーや紅茶、牛乳などに、シナモンやジンジャーなどあたため効果のあるスパイスを加えて飲むのもいいでしょう。

カラダのパーツ別、冷えとりのすすめ

冷えがつらい部分は人それぞれです。

特に冷えを取りたいパーツを簡単&効果的にあたためるテクをご紹介します。

おなかの冷えは全身の冷えにつながります。
おなかが冷えると、まず初めに悪影響を受けるのが胃腸です。

胃腸の機能が低下すると、食欲が落ちて思うように食べられなくなったり、胃痛・胃もたれ・胸やけなどの症状が出やすくなります。

食べられない=熱エネルギーを作り出す材料が足りないということ。
たとえ十分な量を食べられたとしても、冷えで消化吸収力が落ちてしまうと、十分な熱エネルギーを作れない心配があります。

つまり、おなかが冷えると、冷えはどんどん進んでしまうのです。

病気から体を守る働きをする免疫細胞の約6割が、おなか=腸に集まっています。
だから腸の冷えは、下痢や便秘だけでなく、かぜをひきやすくなる、アレルギーが出やすくなることにもつながるのです。

おなかまわりには大事なツボがたくさんあります。
ツボ押しをしたり、マッサージをしたりして、全身ぽかぽか&元気を目指してください。

あと1℃体温を上げよう!

冷えを解消するには、体を冷やさない、体をあたためる工夫と合わせて、熱を作れるように体質改善することも大事です。

体温が1℃上がれば、血流もグンとアップ!

肌はピカピカ、髪はツヤツヤ、太りにくいやせ体質に変身できます。

まずは基礎体温をチェックしよう

目指す体温は、36.5℃です。

まず、自分の平熱を毎日測って、記録してみましょう。

しなやかな体を作ろう

ストレッチをすると、こり固まっていた筋肉がほぐれ、やわらかくなることで、血流がアップします。

冷えはもちろん、肩こり、首こり、腰痛、むくみなども軽くなるでしょう。

その他にも、体がやわらかくなるのでケガをしにくくなる、リラックスする、質のよい睡眠がとれるなど、ストレッチにはメリットがいっぱいです。

冷えをなくして、元気でキレイな毎日を!

いかがでしたか?
冷えがない=血液が滞らず、全身をスムーズにめぐっているということ。

それはつまり新陳代謝がスムーズに行われるということで、究極のデトックスにつながるのです。

冷えをとって血のめぐりをよくし、若々しくて美しい、あなた本来の魅力を取り戻せますように。

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