【健康美人シリーズ】ちょびもれ女子の「あ!」すっきり解決特集

ちょびもれって何?

「せきやくしゃみをした瞬間」「重い荷物を持つなど、力をいれたはずみで」おしっこが出た……

このように、自分の意思には関わらず、トイレではないところでおしっこがちょっともれてしまうこと、それが「ちょびもれ」です。

ちょびもれが起こるタイミングとして最も多いのは、せきやくしゃみが出たとき。
これは、せきやくしゃみを出す前に「グッ」とお腹に力を入れることで膀胱が押されて、おしっこを出さないようにしている筋肉、骨盤底筋がゆるんでしまうことで起きています。

同じちょびもれでも、どのタイミングでちょびもれするかは、人によって異なります。これは、ちょびもれしている原因が違うからです。

一番多い原因は「出産」ですが、「妊娠」「加齢」「体重の変化」など、生活習慣の変化やダイエット、ストレスによっても起こります。


ここからは、ちょびもれを防ぐコツと、ちょびもれをしないカラダづくりを紹介します。

ちょびもれしないコツ―食べ物でカラダ作り

ちょびもれ防止は老化防止!

人のカラダは、年を取るごとに筋肉が硬くなります。
それによって骨盤底筋群もしなやかさを失い、ちょびもれしやすくなるのです。
ですから、アンチエイジング効果のある食材がちょびもれ防止になります。

また、ちょびもれ症状のあるひとのほとんどは“冷え”ていることが多いので、温め効果のある食材を積極的に摂って、冷えない身体づくりを行なっていきましょう。

ちょびもれしないコツ―姿勢編

土踏まずのある靴でちょびもれ対策!

ちょびもれを防ぐには、いかに骨盤底を姿勢で安定させるかがポイントです。

例えば、ねこ背の人は骨盤底がほぼ水平になっているので、せきをすると腹圧がダイレクトに骨盤底にかかり、ちょびもれしてしまいます。
一方、よい姿勢の人は、骨盤底がやや斜めになっているので、ちょびもれが起きません。


実は、姿勢をよくするのに役立つのが、土踏まずのある靴です。
土踏まずがあると、身体の重心が安定して、反り腰もねこ背も解消します。

姿勢が改善されると、ちょびもれだけではなく、体形もスマートになって、ダイエット効果も期待できます!

ちょびれしないコツ―ツボ編

知っておいて損はない「ツボ」

長いトイレ待ち、中座できない会議。
そんなときの急な尿意に効くツボを2つご紹介します。

ひとつは、おへそから指4本分くらい下の位置にある「中極」。
泌尿器と婦人科の不調に効くツボです。

もうひとつは「次髎」。
こちらも泌尿器や生理の不調に効くツボです。

ツボは、温めるだけでも効果があるので。カイロなどで温めるのもよいでしょう。

ちょびもれQ&A

せっかくの旅行です。「ちょびもれしないように……」と心配しながら過ごすよりも、もしもがあっても大丈夫な準備をしていきましょう。

特に、ちょびもれした下着を密封できるジッパー付きバッグや消臭スプレーは、ニオイが広がるのを防いでくれるので、とてもおすすめです。

ちょびもれ改善は、ダイエット・デトックスの効果あり!

いかがでしたか?

ちょびもれは自分だけの症状ではなく、誰にでも起こりうることです。
もし、ちょびもれしてしまう場合は、改善方法をとりいれて、トレーニングをしたり、それでも解決しない場合は専門家に相談してみましょう。

ちょびもれ改善=生活習慣改善でもあるので、ちょびもれを改善するだけで、ダイエットやむくみ改善、デトックス効果など……美容面でもいろいろな効果を得ることができます。

ちょびもれ女子のための「あ!」すっきり手帖では、もっとたくさんの工夫やトレーニング、対処法などを掲載しています。

是非、参考にしてちょびもれの悩みを吹き飛ばして、より美しい女性になってください。

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