礒 繁雄監督が語る
早稲田大学競走部とは?
早稲田大学競走部監督 礒 繁雄さん
早稲田大学競走部監督、スポーツ科学学術院教授。1960年生まれ、栃木県出身。早稲田大学教育学部卒業。1987年〜2003年まで関西学院大学、2003年より早稲田大学で教職に従事。研究分野は「走の科学をコーチングする」「トレーニング環境整備」
WASEDA UNIVERSITY TRACK & FIELD CLUB
早稲田大学競走部は、1914年に創部され2014年に100周年を迎えます。その歴史は日本の陸上競技の歴史そのものであると評され、古くは1928年のオリンピックアムステルダム大会における三段跳び金メダリスト織田幹雄、1932年ロサンゼルス大会三段跳び金メダリスト南部忠平、棒高跳び銀メダリスト西田修平らのめざましい活躍が黎明期の日本陸上を牽引しました。
近年では、オリンピックマラソン二回連続出場の瀬古利彦、アトランタオリンピック1万メートル代表の渡辺康幸、北京オリンピック1万メートル、5千メートル代表の竹澤健介、2009年世界陸上100メートル代表の江里口匡史などの選手を輩出しています。そして2010年度には、出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝の大学駅伝3冠を獲得し、2011年5月には70年ぶりに関東インカレの陸上競技男子一部で総合優勝するなど、最近の快進撃ぶりが注目されています。
現在、競走部は短距離・中距離・長距離・跳躍・投擲(とうてき)・マネージャー・トレーナーの7ブロックで構成され、約100名の部員たちは、狭山丘陵の森林に抱かれた早稲田大学所沢キャンパス織田幹雄記念陸上競技場を活動の根拠地として、日々、練習に励んでいます。
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